Vietnam Smile Action
ベトナムスマイルアクション
株式会社しーぽーとは、ベトナムにおける障がいのある子どもたちへの支援や、
必要とされる方へ車椅子を届ける活動に取り組んでいます。
現地施設への継続的な支援に加え、子どもたちの作品や日々の暮らしに触れながら、
その魅力や可能性を広く伝えていくことも私たちの役割のひとつです。
LONG THO寺障がい児保護センターについて
LONG THO寺障がい児保護センターは、ベトナムのフエ省・フエ市に2010年に開設された施設で、現在約100名の障がい児が生活しています。ベトナムでは、日本と比べて障害福祉サービスが十分に整備されていない地域も多く、地域差も大きいことから、施設運営は国内外の個人・団体からの寄付金や寄贈品によって支えられています。
当社ではこれまで、菓子類や米などの食料提供、施設環境整備費の寄付、文房具や学用品等の寄贈を行ってきました。こうした支援活動は、今後も継続してまいります。
LONG THO寺障がい児保護センターについて
LONG THO寺障がい児保護センターは、ベトナムのフエ省・フエ市に2010年に開設された施設で、現在約100名の障がい児が生活しています。ベトナムでは、日本と比べて障害福祉サービスが十分に整備されていない地域も多く、地域差も大きいことから、施設運営は国内外の個人・団体からの寄付金や寄贈品によって支えられています。
当社ではこれまで、菓子類や米などの食料提供、施設環境整備費の寄付、文房具や学用品等の寄贈を行ってきました。こうした支援活動は、今後も継続してまいります。
主な支援内容
・食料品の提供
・施設環境整備費の寄付
・文房具・学用品等の寄贈
・継続的な現地支援活動
・子どもたちの作品を通じた発信
子どもたちの作品を通じた発信
子どもたちは、絵を描くことを通して、それぞれの世界観や感性を表現しています。作品はどれも色彩豊かで、見る人の心を明るくする力を持っています。当社では、それらの作品を購入し、作品販売のほか、カレンダーやポストカードなどのグッズ制作・販売を行っています。
こうした取り組みを通じて、子どもたちの才能を広く発信していくことが当社の役割であると考えています。また、売上の一部は継続的に現地へ寄付し、支援活動につなげています。
施設長あいさつ
子ども達が愛に満ち溢れている事が伝わる事を願って…
すべての人がこの世界を言語で表すことができるとしたら、子どもたちは自分なりに世界を見て、描いた絵を通してすべてを表現しています。そこには川、山、生活に身近なもの、テレビでしか見れない不思議なものなどが描かれています。子どもたちがすべての人々と比べて特別であったり、ハンディを持っていたとしても、この絵を通じて子どもたちの人生は退屈なものではなくそれどころかとても豊かで多様性があり、愛に満ち溢れていることが伝わることを願っております。
LONG THO寺
障害児保護センター 施設長
ティック・ヌー・トアイ・ギエム
施設長あいさつ
子ども達が愛に満ち溢れている事が伝わる事を願って…
LONG THO寺
障害児保護センター 施設長
ティック・ヌー・トアイ・ギエム
すべての人がこの世界を言語で表すことができるとしたら、子どもたちは自分なりに世界を見て、描いた絵を通してすべてを表現しています。そこには川、山、生活に身近なもの、テレビでしか見れない不思議なものなどが描かれています。子どもたちがすべての人々と比べて特別であったり、ハンディを持っていたとしても、この絵を通じて子どもたちの人生は退屈なものではなくそれどころかとても豊かで多様性があり、愛に満ち溢れていることが伝わることを願っております。
雑貨・絵画ギャラリー
才能あふれるベトナムの子どもたちが描いたアート作品の原画や、ベトナム市場直送の雑貨を販売しています。
ご購入はこちらから
飛んでけ!車いすプロジェクト
LONG THO寺障がい児保護センターを訪問した際、四肢に障がいのあるカン君と出会いました。カン君は、身体に合わない車椅子を使用していたため、施設内では床に寝そべって生活している状態でした。成長期の子どもにとって、身体に合わない車椅子で長い時間を過ごすことは大きな負担になります。現地でクッションなどを使って少しでも楽に過ごせるよう工夫しましたが、やはり身体に合った車椅子の必要性を強く感じました。
飛んでけ!車いすプロジェクト
LONG THO寺障がい児保護センターを訪問した際、四肢に障がいのあるカン君と出会いました。カン君は、身体に合わない車椅子を使用していたため、施設内では床に寝そべって生活している状態でした。成長期の子どもにとって、身体に合わない車椅子で長い時間を過ごすことは大きな負担になります。現地でクッションなどを使って少しでも楽に過ごせるよう工夫しましたが、やはり身体に合った車椅子の必要性を強く感じました。
飛んでけ!車いすの会との連携
札幌市には、NPO法人「飛んでけ!車いす」の会があります。
この団体は、日本で使われなくなった車椅子を集めて修理し、海外旅行者の手荷物として発展途上国の病院や施設へ届ける活動を行っています。カン君の状況を伝えたところ、座ることができそうな車椅子を準備していただくことができました。
飛んでけ!車いすの会との連携
札幌市には、NPO法人「飛んでけ!車いす」の会があります。
この団体は、日本で使われなくなった車椅子を集めて修理し、海外旅行者の手荷物として発展途上国の病院や施設へ届ける活動を行っています。カン君の状況を伝えたところ、座ることができそうな車椅子を準備していただくことができました。
身体に合った車椅子を届ける支援
準備していただいた車椅子を持って再びベトナムを訪問し、カン君に届けたところ、その表情は大きく変わり、笑顔や反応があふれました。この経験を通じて、1台の車椅子がもたらす変化の大きさを実感するとともに、より多くの人に身体に合った車椅子を届けたいという思いが強まりました。
身体に合った車椅子を届ける支援
準備していただいた車椅子を持って再びベトナムを訪問し、カン君に届けたところ、その表情は大きく変わり、笑顔や反応があふれました。この経験を通じて、1台の車椅子がもたらす変化の大きさを実感するとともに、より多くの人に身体に合った車椅子を届けたいという思いが強まりました。
8台の車椅子をベトナムへ運搬
現地では、車椅子を必要としていても、松葉杖で生活していたり、身体に合わないために車椅子のない生活を送っている方が多くいます。通常は1回の渡航で1台ずつしか運べませんが、北海道フェスティバルinハロンに参加する方々の協力を得て、複数台の車椅子を届ける取り組みが実現しました。
8台の車椅子をベトナムへ運搬
現地では、車椅子を必要としていても、松葉杖で生活していたり、身体に合わないために車椅子のない生活を送っている方が多くいます。通常は1回の渡航で1台ずつしか運べませんが、北海道フェスティバルinハロンに参加する方々の協力を得て、複数台の車椅子を届ける取り組みが実現しました。
飛んでけ!車いすの会を通じて、ベトナム現地の障がい者団体へ問い合わせたところ、クアンニン省内から31名の希望者リストが寄せられました。そのうち12名について本人への聞き取りと身体計測を実施し、身体の形状に合う車椅子が見つかった8名分について整備いただくことができました。
8台の車椅子は、北海道フェスティバルに参加する北海道議会議員の皆様とともに運搬ボランティアとして届けられ、クアンニン省まで無事に届けることができました。贈呈当日は、現地の皆さんが車椅子の到着を心待ちにしており、大きな喜びの声があふれました。
飛んでけ!車いすの会を通じて、ベトナム現地の障がい者団体へ問い合わせたところ、クアンニン省内から31名の希望者リストが寄せられました。そのうち12名について本人への聞き取りと身体計測を実施し、身体の形状に合う車椅子が見つかった8名分について整備いただくことができました。
8台の車椅子は、北海道フェスティバルに参加する北海道議会議員の皆様とともに運搬ボランティアとして届けられ、クアンニン省まで無事に届けることができました。贈呈当日は、現地の皆さんが車椅子の到着を心待ちにしており、大きな喜びの声があふれました。
現地の声
「足の状態から長く歩行ができない。これで仕事で移動する時に助かります」
「座れる車椅子がないから、いつも床に横になっている。良かったね!これでお散歩に行くことができるね」
現地の声
「足の状態から長く歩行ができない。これで仕事で移動する時に助かります」
「座れる車椅子がないから、いつも床に横になっている。良かったね!これでお散歩に行くことができるね」
今後に向けて
現地では、今もなお多くの方が車椅子を必要としており、十分に行き渡っていない状況があります。当社では、今後もベトナムを訪れる機会にあわせて、1台ずつでも車椅子を届ける活動を続けてまいります。